どうもこんばんわ。
世間では長く続いたお盆休みが昨日で終わり
今日から普段通りの仕事の日々が始まってると思います。
私の場合は職場がシフト制なので本日は仕事が休みです。
家事をこなしてから一日中ゆったりくつろぎながら
映画やドラマを観よとしたら 親からおつかいの指示が(汗)
一人暮らしは早いうちに始めないと自分の貴重な時間が奪われていく一方なので
早いうちに早く独立しないといけませんね。
おつかいを済ませて帰りに寄った24時間経営のスーパーによると
興味深いものを見つけたので即購入しました。
昨日までお盆休みだった家族も今日から仕事と専門学校が始まったようですが
私が休みであるということをいいことにおつかいを頼まれてしまいました。
帰りに寄った24時間営業のスーパーで非常に安価なマイクロSDを見つけたのでドライブレコーダー用に購入。
テストも兼ねて記事にますかね。 pic.twitter.com/DxKBPNMxiJ— マッキヰ (@Macky1991_MBP) 2019年8月19日
ワンコインで容量32GBの格安microSD
税込499円という破格値で文房具売り場近くの
メモリーカードコーナーにて発見したので購入してみました。
価格の掲示ミスと思ってましたが値札にもきちんと
商品名と容量が載っていたのでこの価格に間違いがありません。
SDカードへの変換アダプタは付属していないので
安くなるのもわかりますが私が学生だった頃の
microSDカードは2GBで1000円だった時代でした。
技術の進歩と発達はここまでデフレするようになったのかと思うと感慨深いですね。
裏面には製品仕様や保証と免責事項そして問い合わせ先などがあります。
出所がしっかり表記されている上に1年の保証があるのは良いことですね。
また製造国は台湾なので中国よりも安心感がありますね。
問い合わせ先にいくとこの製品の紹介ページがありました。
国内での販売は磁気研究所が行っているようです。
ディスクユーティリティで仕様確認
念のためパッケージやサイトに表記されている容量と仕様なのか確認してみましょう。
Mac OSには元から入っているアプリケーションに「ディスクユーティリティ」があります。
「ディスクユーティリティ」は「アプリケーション」の「ユーティリティ」にあります。
「ディスクユーティリティ」では内蔵しているディスクや
外部から接続しているSDカードやUSBメモリカードなどの
仕様確認やフォーマットなどの管理ができるアプリケーションになります。
画像では内部ボリュームを選択している状態なので
このMacBook Proに内蔵されているSSDの使用状況などが表示されてます。
microSDに当たる外部ボリュームを選択します。
総容量が31.1GBあるので容量詐称はないみたいです。
さらに詳しい仕様と情報を確認したいので右上にある「情報」をクリックします。
フォーマットされているファイルシステムがMac OSにも
対応しているFAT32なので問題なく使用できますね。
今回はハズレを買わなかったみたいで良かったです。
このmicroSDはドライブレコーダー用として活用しようと思います。
microSDに限らずUSBメモリや外付けハードディスクを購入したら
ディスクユーティリティで容量などを確認しましょう。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
次回の記事の更新をお楽しみに。