どうもこんばんわ
記事の執筆中にあまり聞きたくないけど安全のために聞かなければならない音を聞かされました。
聞きたくないけど安全のために聞かなければならない音を久々に聞きました。
あの警報音を聞くたびに当時をフラッシュバックします。
ただ怖かった辛かった悲しかっただけで済ませるのではなく
次また起きてしまったら何をどうすべきかを改めて考え直す必要があると思います。— マッキヰ (@Macky1991_MBP) 2019年8月4日
この日本という国にいる限り
もう二度と大地震は発生しないとは言えません。
今夜はこの程度で済んで良かったかも知りません。
しかしこの程度で済まなかった時のことを考えると
私自身反省の余地はあります。
築10年以上の家に住んでいるので
前回の大地震で耐えたとしても今度もそうとは限りません。
せっかくの警報音ですから発生までのほんの数秒でできる対策はあります。
また起きないで欲しいのですが次回に備えて対策を塾考しておきたいですね。
話が脱線してすみません、本題に移りたいと思います。
seleniumがインストールできない理由
先日pythonで本格的にプログラミングを実践しようと
ターミナルでseleniumをインストールしようとしたのですが
指示された通りにコードを入力してもエラーが発生して
解決策と思って入力したコードもエラーが表示され滅入ってしまいました。
ターミナルの画面をスクリーンショットするたびに
実名が載っているディレクトリ名を毎回モザイク編集する手間がかかっていたので
ユーザのアカウント名を変えることでその問題に対処しよと試みたのが原因だと思いました。
しかし調べていく上で私の推測とは全く違う根本的な原因にたどり着きました。
根本的な原因
seleniumをインストールするためには
「pip install selenium」とこの記事では説明されてます。
同じコードを入力してみますがご覧の通り結果がエラーになりました。
エラーコードでは「-bash: pip: command not found」とあります。
このエラーコードをまた改めて調べることにしました。
pipをインストール
調べていくとこの記事に行きつきました。
もしかしたら私のpythonにはpipがインストールされていないのかも知りません。
記事にある通り「easy_install pip」を入力します。
しかしこれもまたハズレのようです。
python3にはpip3を
振り出しに戻ったので改めて再検索しました。
ここで私はこちらの記事に行きつきました。
この記事ではより分かりやすく丁寧にpythonにpipのインストール方法と実用例が紹介されていました。
この記事を読んでわかったことというのは
私は今までバージョンの異なるpythonでのpipの使い方を見て
誤って実践してきていたというのです。
私のpythonのバージョンは3.7.4なので俗にいうpython3です。
そのため「pip」は「pip3」と入力されなければなりませんでした。
「pip3 install selenium」を入力してみました。
画像のようについにseleniumのインストールが成功しました。
これでようやくプログラミングの実践に取り組めます。
プログラミングの成果は完了次第記事にしたいと思います。
どんなに暗い夜でも必ず朝は来ます。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
次回の更新をお楽しみに。