みなさんこんばんわ
今日から休みをいただいので
今月からAmazonプライム・ビデオで先日から配信が開始された
Amazonオリジナル作品の「THE BOYS」を観ました。
アメリカンコミックスが原作のドラマ作品ですが
原作を読まなくても楽しめる作品です。
またストーリーがとても異色でヒーロー達が主役ではなく
ヒーロー活動によって被害を被った被害者たちが
腐敗したヒーロー達に復讐する内容です。
劇場映画並みのアクションシーンなど
見応えのある映像がすばらしいいのですが
大人向けとして制作されているため
お子様との視聴はオススメできないのが残念です。
ターミナル起動
話が逸れてすみません(汗)
今回はアメコミ原作ドラマの感想を記事にするのではなく
それに合わせて初期設定してみたいと思います。
Mac OSで「Python」を起動するためには
「ターミナル」を起動しなければなりません。
復習を兼ねて「ターミナル」の起動からいきたいと思います。
「Finder」の「アプリケーション」を開いたら
ウィンドウの下までスライドしま。
「ユーティリティ」のアイコンがあるので開きます。
「ユーティリティ」のウィンドウの中に
「ターミナル」のアイコンがあるのでクリックして開きます。
「ターミナル」が起動するとコンピュータ名と
ディレクトリ名が表示されますがディレクトリには
初期登録した時のユーザー名が登録されてます。
キャプチャを撮るときはモザイク処理か変更しないと
個人情報を流出しかねないので注意しましょう。
プロファイルを変える
起動したものの背景が白で文字の色が黒いと
コードが見辛く分かりづらいと思うので
設定で配色を変えてみます。
デスクトップ上部の「ターミナル」の「環境設定」をクリックします。
「環境設定」ウィンドウが開かれたら「プロファイル」タブをクリックします。
「プロファイル」にはすでにデフォルトで入ってるものがあります。
ここから自分好みにカスタマイズできますが
今回は「Homebrew」をデフォルトにしましょう。
適用したいプロファイルを選択したら一覧の下にある「デフォルト」をクリックしましょう。
デフォルトにしたら適用を反映させるため
「ターミナル」を再起動しましょう。
画像のように黒い背景に緑色の文字になりました。
「Sublime Text」のようなプログラマー感が
醸し出されていいいですね。
早速「Python」を起動しましょう。
ディレクトリの隣にある「$」の隣から
「python3 –version」と入力してエンターキーを押します。
入力した次の行にインストールした「Python」のバージョンが出力されます。
これでターミナルでPythonのプログラムを実行する準備が整いました。
明日以降はネット上で見かけた情報を元にコードを組んで実行してみたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回の記事の更新を楽しみに。