皆さん、こんばんわ
昨日からブログを書き始めているマッキヰです。
今日もよろしくお願いします。
今日の記事は7/13(土)に購入したMacBook Proについて紹介したいと思いますが
その前になぜMacBook Proを購入したのかその訳を述べます。
MacBook Proを選んだ理由
昨日の記事でも述べたように私は3年前にプログラミング学習のため
当時の最新モデルであったMacBook Airを購入しましたが
1ヶ月後に挫折してしまいそのラップトップは親に譲ってしまいました。
そして今年、
再挑戦すべく新たにラップトップを買い直すことにしたのですが
今回は比較的安価で身軽なMacBook Airではなく
少し高額なMacBook Proを選択し購入しました。
なぜMacBook Proなのか、
それはMacBook Air以上の高スペックによる非常に高い利便性を見込んだからです。
MacBook Proのスペック
どれほどスペックが違うものなのか
比較のためにまず購入当時のMacBook Airのスペックを載せます。
MacBook Air
プロセッサ:2.2GHz デュアルコア Intel Core i7 TB時3.2GHz
メモリ:8GB 1,600MHz LPDDR3 SDRAM
ディスプレイ:13.3インチ
グラフィックス:Intel HD Graphics 6000
ストレージ:128GB PCIeベースフラッシュストレージ
そして今回購入したMacBook Proのスペックは下記になります。
MacBook Pro
プロセッサ:2.3GHz 8コア Intel Core i9 TB時5.0GHz
16MB共有L3キャッシュ
メモリ:16GB 2,400MHz DDR4 オンボードメモリ
ディスプレイ:15.4インチ
グラフィックス:Radeon Pro 560X
(4GB GDDR5メモリとグラフィックス自動切替機能を搭載)
Intel UHD Graphics 630
ストレージ:512GB PCIeベースオンボードSSD
ご覧いただいた通りMacBook Proのスペックは圧倒的に高いです。
このスペックならばブログ記事の作成はもちろん、
プログラミングの学習もよりスムーズに行えられて、
今後携わるかもしれない画像編集や動画編集も
進行が滞ることなく作業が快適にできます。
MacBook Proの開封
では早速、写真をいくつか撮り収めたので
開封までの過程を載せていきます。
購入したMacBook Proはもちろん2019年製の新品です。
そのため家電量販店での購入時は写真のように茶箱に入った状態で渡されました。
茶箱の左上にあるUN3481はリチウムイオン電池を意味する国連番号とのことで
航空輸送時では気圧の変化や衝撃などにより発火する恐れがあるため制限が設けられいますがこのシールによって見分けられているみたいです。
真上に止められてるテープをミシン線に沿って切ってみると開封するので中の白箱が取り出せます。
真っ白で高級感ある化粧箱に
「MacBook Pro」
の文字が黒くプリントされてます。
取り出すと半開き状態のMacBook Proの写真が正面に大きくプリントされてます。
箱を覆っているフィルムを剥がして白箱の蓋を開けてMakBook Pro本体を中から取り出し液晶を保護してるシートなどを取り除く。
そして起動して各種諸々の初期設定とアップデートを済まして完了。
これで準備万端…と言いたいところですが
長く大切に使いたいのでいくつか備品を購入しましたが
それについては明日以降の記事で紹介したいと思います。
こんな感じで今回の紹介はここまでにします。
最後までお読みいただきありがとうございました。